清原和博を待ち受ける「地獄のシャブ抜き生活」

元夫人は清原姓を捨て、 子どもたちは野球と決別…
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昨年4月、逮捕・起訴された売人の小林和之被告の自宅で撮影された写真。清原は覚醒剤購入のため、月数回のペースで小林被告が住む群馬を訪れていた
 逮捕から1ヵ月半の3月16日、清原和博被告(48)の代理人弁護士による保釈申請が行われた。
 保釈後、清原は千葉県中部にある病院に通い、薬物治療を開始すると見られている。
 清原のサポートは複数の大手法律事務所の弁護士が行っているが、身元引受人の選定はかなり難航した。女優の酒井法子(45)や歌手のASKA(58)の場合は、親族や妻がその役目を担ったが、清原は父は病気、母は認知症の介護施設に入っており、実の姉弟とは絶縁状態。元妻でモデルの亜希(46)も3月7日、モデルとしての活動名を「清原亜希」から「亜希」に変更すると発表した。
「現在、亜希さんたち家族の面倒は、彼女のお兄さんが見ているそうです。港区の自宅マンションはお兄さんに預け、別のところに居を移している。上の中学生の息子さんは事件後、家に閉じこもっているという情報もありましたが、インフルエンザと試験休みが重なっただけで、普通に登校していますよ。一部で報じられたアメリカ転校も中1の段階では不可能です」(知人)
 これまで2人の息子は、清原と同じように野球に励み、地元の名門チームに所属していた。しかし、いまは野球から離れてしまっているという。国内屈指の名門私立中に通う長男は、体格を生かし野球からバレーボールに転向。「気を抜いたら留年もあり得る」(同級生の父兄)という環境で、勉強に追われている。清原の最愛の息子たちは、自らの道を歩み始めた。
 逮捕前、清原が再婚を視野に入れて真剣交際していたのが、父が日本人、母がアメリカ人である20代前半のハーフ美女、Mさん。清原とは働いていた銀座の高級クラブ「V」で知り合い、逮捕直前も行動をともにしていた。事件後も、彼女の家族は清原との交際に反対していなかったという。3月中旬、本誌は大手航空会社の役員であるMさんの父親を自宅前で直撃したが、無言のまま走り去った。前出の知人も「Mさんは身元引受人にはなっていないようだ」と話す。
 支えてくれる人間を失った清原を待っているのは、地獄のシャブ抜き生活だ。
「覚醒剤を注射したときの衝撃を脳は覚えている。『フラッシュバック』と呼ばれる現象があります。10年以上、覚醒剤を断っている人間でも、過度のストレスなどを受けたとき、突然覚醒剤を使用したときと同じ状態になる症状です。本人の強い意志や周りの支えなど、様々な条件が揃わなければ、常用者は覚醒剤から脱却できない。現在の状況から考えれば、彼が完全に更生するのは非常に難しいと思います。常用者は自分ひとりの力だけでは立ち直れません。おそらく清原は球界復帰も難しいと思われます」(元厚労省地方厚生局麻薬取締部捜査第一課長の高濱良次氏)
 仕事、家族、名声、そしてカネ……。覚醒剤は清原からすべてを奪った。初公判は5月17日だ。(文中敬称略)
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‘14年9月、清原と離婚する直前、次男を野球場に送った帰りの亜希元夫人。3月16日からは、出演するスキンケアブランドの新CMも放送されている
PHOTO:原 一平(写真2枚目)
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