安倍首相も駆けつけた「麻生家のお世継ぎ」超豪華結婚式

父・麻生太郎財務相もこれで隠居か
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参列者を迎える将豊氏と優里子さん。披露宴では太郎氏も「ウチを継ぐのは大変だががんばれ!」とふたりを励ました
 5月だというのに最高気温28℃を記録した14日の午後。東京・渋谷区神山町にある麻生太郎財務相(75)の邸宅は祝福ムードに包まれていた。麻生氏の長男、将豊(まさひろ)氏(31、上写真)の結婚式が行われていたのだ。お相手は福岡県で医師会長を務める開業医の娘、優里子さん(30)だ。
 4代続く政治家ファミリーで宮家ともつながる「華麗なる一族」麻生家だけに、披露宴は豪華そのもの。13時と16時の二部構成で、一部には安倍晋三首相(61)や経団連会長の榊原定征(さだゆき)氏(73)ら政財界の重鎮235名が駆けつけ、二部には新郎新婦の友人が参列した。
「披露宴は邸宅内の庭園で開かれ、日本料理からフレンチ、イタリアンまで一流シェフによる料理がズラリ。祝い酒は福井の銘酒『黒龍』が用意されていました。将豊さんと奥さんは参列者への挨拶回りで大忙し。安倍首相もゴキゲンで、いつもマフィアのボスのような恰好をしている太郎さんを冷やかして『まるで映画ゴッドファーザーに出てくる結婚式のワンシーンみたいですね』とスピーチし、会場の笑いをさそっていました。最後には銀座和光の引き出物もいただいたし、言うことナシです」(出席者)
 外遊から戻ってくると「疲れた」を連発し、喜寿を目前にして引退がささやかれている太郎氏。このタイミングでの豪華披露宴は「オレの跡を継ぐのは将豊だ」とアピールする目的もあるだろう。
 将豊氏は幼稚舎から大学までエスカレーター式で慶応に通い、現在は福岡県を中心に84社を抱える巨大財閥、麻生グループの取締役を務める。
「そんな誰もがうらやむ家柄や育ちなのに、まったく鼻にかけないのが将豊のいいところ。地元、飯塚の青年会議所でも役員をするなど地域に貢献しつつ、先輩からはかわいがられ、後輩からは慕われている。ただ、ふだんは物腰が柔らかいのに、人前で演説するときは顔つきが変わって、ビシッと言いたいことを言う。その姿に『オヤジ以上の器』、『(曽祖父の)吉田茂元首相の生まれ変わり』との声が多いのです」(将豊氏の友人)
 新婦の優里子さんも名門、聖心女子大学を卒業後、大手航空会社でチケット発券や荷物手配を担当するグランドホステスとして勤務した才媛だ。
「彼女は東京で働いた後、航空会社をやめて故郷の小倉に戻ってきました。おしとやかだけど芯は強い。将豊さんとは福岡で出会い、お互いひと目ぼれしてトントン拍子で結婚が決まったようです」(披露宴に出席した西川京子元衆院議員)
 政界のサラブレッドとして将来を期待される将豊氏は、早ければ次の衆院選で出馬する見込みだ。
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跡継ぎも決まりご満悦の表情。政界引退後、狙うは五輪組織委員会の会長だとか
PHOTO:結束武郎(披露宴) 鬼怒川 毅(麻生太郎氏)
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