ヒロイン 藤原さくら「歌詞忘れちゃった!背水の劇中劇ライブ」

『ラブソング』がついにフジ『月9』史上最低視聴率6.8%を記録
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10歳からギターを始め、昨年3月にメジャーデビュー。ファーストシングル『soup』が初主演ドラマの主題歌に採用されるなど、まさに初尽くしの藤原
「さ、佐野さくらです!」
「吃音(きつおん)に悩むミュージシャン・佐野さくら」という役に沿ったのか、池袋サンシャインシティ噴水広場を埋め尽くした大観衆に圧倒されたのか。藤原さくら(20)はいきなり噛(か)むのだった。
 演技経験ゼロの彼女がフジ"月9"のヒロインに大抜擢。しかも相手役は福山雅治(47)とあって、『ラヴソング』は大いに話題を集めた。だが、視聴率は振るわず、5月16日放映の第6話は月9史上最低の6.8%まで下落した。敗因として挙げられているのが脚本のチープさ、そして藤原の知名度の低さである。実際、会場付近を通りがかったOLらは「誰なの?」と口にしていた。配られたチラシを見ると、「写メ・動画撮り放題!! 拡散希望!!」の文字が。劇中劇ライブをフル公開して話題作りをしようという魂胆がミエミエだ。
 だが、そこは本業ミュージシャン。ライブが始まるや聴衆はたちまち彼女の声に引き込まれた。まずは「佐野さくら」として3曲披露。アンコールの声が飛ぶほど大盛況だ。続いて「藤原さくら」として歌い始めたが……あれ、歌詞が飛んだぞ? 曲を変えるもまたまた中断。「ミスした写真はSNSにあげないで~」と苦笑いした。
 この3日後に放送された第7話の視聴率は横ばい。今回の背水ライブで下げ止まったと見るか、はたまた――。
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番組公式ツイッターなどSNSのみでの告知だったが、会場は4階までギッシリ
PHOTO:足立百合 高塚一郎(2枚目)
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