「我が道を行く」山本太郎を見限った「小沢一郎の側近」

「仲間たち」が空中分解寸前!?
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新宿で演説する山本太郎氏と、レゲエミュージシャンの三宅候補
「原発の即時撤退。食品の安全基準。やるべきこと、まだまだいっぱいあります」
 そう訴える山本太郎氏(41)に続いて、参院選東京選挙区に無所属で立候補したミュージシャン・三宅洋平氏(37)が演説した。
「町田、久しぶり! 昔、町田のライブハウスにお世話になったもんです。町田と吉祥寺を行き来しながら、心の高速道路を造ったもんです。町吉道(まちきちどう)。
 憲法なんて、実はオレもあんま意識してなかった。だってオレは、アウトロー」
 山本太郎氏は、’14年末小沢一郎氏率いる生活の党と合流して「生活の党と山本太郎となかまたち」を結成している。実は今回三宅氏擁立を巡って一悶着あった。
「山本の第一秘書のはたともこ氏が、三宅氏の擁立に反対して秘書を辞職したんです。はた氏は元参議院議員で、小沢氏の側近。『生活の党の共同代表なのに、なぜ党から擁立しないんですか』と不満をぶつけた」(はた氏の知人)
 生活の党は早くも風前の灯火なのか――山本氏本人に聞いた。
「はたさんが辞めたのは、ご自分の知識を用いて社会正義を実現したい、と。小沢さんとの縁が切れる? いえ、全然」
 反原発を中心に独自の道を行く山本氏。小沢氏と、いつまで「仲間たち」でいられるのか――。
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前秘書のはた氏は自身のブログで小沢氏との2ショットを多数掲載
PHOTO:鬼怒川 毅
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