バドミントン 闇カジノ桃田賢斗「悔恨」と「復帰までの道のり」

リオ五輪金メダル候補は、いま
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千葉県にある寮から出てきた桃田は、うつむいたまま記者と目を合わせようとしなかった
 都内の闇カジノで違法な賭けを繰り返していたことが発覚したバドミントン元日本代表の桃田賢斗(21)。「無期限の競技会出場停止」処分を受けてから3ヵ月以上が経つが、事件の衝撃はリオ五輪直前のいまも尾を引いている。
 五輪前の国内最終合宿で、男子ダブルス代表の早川賢一(30)が「バドミントン=闇カジノというイメージになってしまったのがムカつく」と発言したのだ。
「早川選手は、憤りを隠そうとはしなかった。『(桃田と)連絡は一切していない。変に巻き込まれたくないですから』とまで語ったのです」(スポーツ紙記者)
 一時は世界ランキングで2位となり、リオ五輪で金メダルも期待された桃田は、いまは午前中に所属するNTT東日本で勤務し、午後は練習に励む日々という。この先、桃田の復帰はありうるのか。
「本来なら、事実上"永久追放"となった田児賢一と同じ処分を受けてもおかしくなかった。世間や他の選手から反感を買わずに復帰させるのは難しく、協会も頭を痛めています」(協会関係者)
 寮から出勤する桃田は本誌の取材に「広報を通して」と繰り返した。その胸の内は、「いまごろリオの選手村を歩いていたのに……」という悔恨かもしれない。
PHOTO:山田宏次郎
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