参議院は百花繚乱! 「国会美女バトル」開会ッ!

さぁ、生き残るのは誰だ?
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右手で手話の「I LOVE YOU」の形を作って笑みを振りまく。福祉問題に関わっていきたいと話した
「世界では、ヒラリー、メルケル、メイと女性の大統領候補や首相が活躍しています。しかし日本では、女性が国政の現場で活躍しにくい。男性と対等に張り合おうとするとすぐに潰されます。男性を上手く利用しないと上に行くことは難しい。特に自民党にこの傾向が強いです。まだまだ女性議員には大変な世界ですよ」(ジャーナリスト鈴木哲夫氏)
 今回初当選した参議院議員で特に目をひく女性議員がいる。彼女たちは、これから国会をどう生き抜くのだろうか?
 おおさか維新の会所属の髙木佳保里(かおり)議員(43・2枚目写真)は日テレの水卜麻美アナに似ていると評判。しかし、地元から聞こえてくる声は穏やかではない。おおさか維新の会関係者が語る。
「堺市議時代は自民党に所属し、大阪都構想に反対の立場で、維新を批判するスタンスだった。それが今年2月に突然自民党を離党し、今回の選挙前にしれっとおおさか維新に鞍替え。党内でもなぜ橋下さんを追い落とした彼女を公認するのかと批判されています」
 3枚目写真の小野田紀美議員(33)は、父親がアメリカ人のハーフで、特技が格闘技という変わり種。東京都北区の区議会議員から参議院岡山選挙区へ移動しての当選。しかし、北区周辺からは彼女への不満が噴出している。自民党東京都連所属のある議員が解説する。
「彼女は、昨年4月に北区議会に2期目の当選を果たしました。しかし、直後の8月にはとっとと参議院議員の公募に勝手にエントリーしたんです。北区をないがしろにしているとしか思えず、地元の支援者は怒っていました。やるならエントリーする前に辞職するべきだと意見すると『そんなのはダメ』とまったく聞き入れなかったそうです。いわば二股状態で、出馬が叶わなかったら舞い戻るつもりだったんです」
 沖縄出身にもかかわらず、基地問題について不勉強で〝無知〟を露呈した今井絵理子議員(32)はどうか。
「実は自民党内での今井議員の評判はとても良いんです。参院選でも予想以上に票を稼ぎ、都知事選でも熱心に応援に駆けつけていました。そもそも、どこに行っても人気がある。こうした献身的な姿に、自民党のベテラン議員や職員は心を掴まれています。すでに〝じじい殺し〟の素質を見せつけ、ポスト三原じゅん子の座は彼女で決まりと言われています」(全国紙政治担当記者)
 抱えている問題は三者三様だが、これからの国会サバイバルは、すでに党内に実績を作っている今井絵理子議員が一歩リードしていると言えそうだ。
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髙木議員は自身のHPではおおさか維新の実績を記しているが、最近まで反維新だった
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国会議事堂を見上げて「でっかい!」と声を上げた小野田議員。白いパンツスーツで登院
PHOTO:鬼怒川 毅
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