祝V広島カープ「ファン感涙&爆笑の名場面集」

オバマも来たし、今年は広島の年じゃけん

’91年を最後に25年の長きにわたり、優勝から遠ざかっていた広島。今季は、長年の恨みを晴らすかのようにブッチギリの強さ! カープファンならずとも胸躍る過去の名シーン集を、プレイバックする
’06年10月16日
黒田博樹
「FA取得後の"男気"登板」
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広島で行われた、この年の最終戦。9回二死からマウンドに上がったのは、FA権を取得した黒田(当時31)だった。残留を望むファンの手には、黒田の背番号15が記された真っ赤なプラカード。外野席には「我々は共に闘って来た。今までもこれからも……」の横断幕も。三振でしめた黒田はFA権を行使しないことを決定。後日、記者会見で「カープのファンを敵にして投げる自分が想像できなかった」と涙ながらに語った
’75年10月15日
山本浩二
「初優勝に男泣き」
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後楽園球場で4対0で巨人を破り、球団創設26年目にして初優勝。.319、30本塁打の好成績で4番を打っていた入団7年目の山本(当時28)はロッカールームで号泣。同僚の山本一義(右)が声をかけるも、「本当に優勝したんですね……」と記者団の前で涙が止まらず
’79年11月4日
江夏豊
「日本一に導く21球」
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近鉄との日本シリーズ第7戦。9回裏、守護神・江夏(当時31)は無死満塁のピンチを招く。一死後、江夏は打者・石渡茂の構えからスクイズを見抜き外角へ。スクイズは失敗し走者もアウト。広島を日本一に導く奇跡の投球は「江夏の21球」と呼ばれた
’82年7月5日
津田恒実
「鬼コーチに土下座」
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ベンチに座る鬼コーチ・大下剛史の前で正座するのは、入団1年目の津田(当時21)。「白い歯を見せて練習するな!」と一喝されショボン。通算90セーブをあげ「炎のストッパー」と呼ばれたが、脳腫瘍のため’93年に32歳で早世
’84年7月10日
衣笠祥雄
「鉄人が魅せたフルスイング」
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当てにいくバッティングをせず、常にフルスイングだった衣笠(当時37)。’87年10月にはルー・ゲーリッグを抜き、当時世界記録だった2215試合連続試合出場を達成。王貞治についでプロ野球界2人目となる国民栄誉賞を受賞
’90年5月12日
広島市民球場にクモ男出現
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広島での巨人戦。バックネットに突如現れたクモ男。「巨人ハ永遠ニ不ケツデス!」などと書かれた垂れ幕を掲げる。後にテレビの取材で「もともと巨人ファンだったが、相次ぐ不祥事で嫌いになった」と語っている
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