秋の合併号スペシャル企画 日本中を騒がせた!事件な男と女の「その後」舛添要一

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銭ゲバ、クスリに賭博スキャンダルも大炎上!
フライデーされた人もそうでない人も、ぜんぶ追っかけた!
「本誌直撃に、ママチャリ逃走!」
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商店街をママチャリで疾走する舛添氏。誰も前都知事とは気づいていなかった
 9月10日、土曜日の夕方。本誌は、前都知事・舛添要一氏(67)の姿を東京・世田谷の自宅近くで発見した。
 サングラスをかけて白いキャップを目深にかぶり、顔バレしないように工夫しているつもりのようだが、特徴的なアゴで一目瞭然だ。
「舛添さん!」
 本誌が声をかけると、一瞬硬直したあと、ママチャリのペダルに足をかけていきなりダッシュした――。
 ちょうどこの日、小池百合子都知事(64)が午後5時から緊急会見を開き、「豊洲市場の地下に、コンクリート壁の空間があった」という驚きの事実を報告した。
 豊洲への移転が決まったのは’01年の石原慎太郎都知事時代だが、舛添氏も会見で、「衛生の面は、完璧にやっている」と語るなど移転を推進していた。
 会見で小池氏は、「(豊洲市場の土壌汚染対策には)858億円の費用がかかっています。今後、当時の担当者にも話を聞かなければならないと思っています」と話している。調査は、舛添氏にも及ぶ可能性がある。さらに公用車で別荘に通っていた問題や、私的な飲食費や家族との旅行代などを政治資金に計上していた問題も、未解明のままだ。
 舛添氏は、これらの疑惑にどう答えるのか。本誌の呼びかけに、ママチャリを立ち漕ぎして必死に逃げようとした舛添氏だが、途中で力尽きたのか、自転車を降り、記者に向かい合った。
「ぜぇぜぇ、いっさい喋りませんから! やめてください」
――いまどんな生活をしているんですか。
「いや、もうとにかく。法的な処理が終わるまでは、いっさい喋らないのは理解してください。いいですか?」
 断定的・威圧的な物言いは知事時代と変わらない。
――小池都知事が舛添問題について検証チームを立ち上げましたが。
「いっさい喋りません! お引き取りください!」
 最後はキレ気味にこう話すと、ママチャリを引いて自宅に消えた。辞任表明から3ヵ月。舛添氏はいま、弁護士との打ち合わせなど「法的処理」に備える日々を送っているようだ。
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記者の存在に気づいた舛添氏は全力で逃げようとしたが、体力が足りず断念した
PHOTO:濱崎慎治
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