団地の町「光が丘」(東京都練馬区)を震撼させた 「殺人犯の素顔」

家賃滞納で大家夫妻を殺傷した
24歳無職女の身勝手な動機
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10月7日、光が丘署から移送される加藤未香容疑者。報道陣以外に、数十人の近隣住民が集まっていた
 夜11時を過ぎた、東京・練馬の光が丘警察署前には数十人の近隣住民が集まっていた。なかにはスマホのカメラを構える子どもの姿まであった。
 10月7日、無職・加藤未香容疑者(24)が殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された。彼女は練馬区内にある一戸建ての一室で暮らしており、その物件の大家の本間昭蔵さん(69)と妻(65)を殺傷したのだ。
「加藤容疑者は家賃の督促にやってきた本間さんの腹を包丁で刺し、奥さんの頭をスパナで殴りつけた。奥さんは命に別状はありませんでしたが、本間さんは病院に運ばれ、間もなく死亡。現場は住宅街で、付近は騒然となりました。光が丘署は団地群のすぐ近くにあるため、彼女が移送される際、一目見ようと多くの住民が集まったんです」(全国紙記者)
 加藤容疑者は岩手県の高校を卒業後、上京。以前はダーツバーや飲食店で働いていた。高校時代の知人が話す。
「学生時代はバレー部で、部活を頑張っている普通の女のコでした。ただ、私も彼女が上京したことを知りませんでしたし、友人は少なかったと思います」
 なぜ彼女は凶行に走ったのか。
「取り調べに対して『仕事もなく、生きていくのが嫌になった』とあまりに身勝手な動機を供述している。犯行に使用したスパナは事前に購入していたようで、当局は計画的な犯行の可能性もあるとみています」(前出・記者)
 警視庁は容疑を殺人に切り換え、捜査を進めている。
PHOTO:蓮尾真司
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