USJに人形提供して大炎上! 淡嶋神社の「悪ノリ」

本誌スクープで
日本人形協会も
抗議文提出!
USJに人形提供して大炎上! 淡嶋神社の「悪ノリ」 画像1
『祟』では思い出の詰まった人形たちは悲鳴の対象だ
「(淡嶋神社の前田光穂)宮司は、昔テレビの番組で自分のとこの人形の髪の毛が伸びる言うて、取材に来たタレント怖がらせてたけど、今回もそのノリやったんやないかな」(地元住人)
 人形供養の名所として知られた和歌山県の淡嶋神社が大炎上中だ。きっかけは本誌が9月30日・10月7日合併号で報じた記事。淡嶋神社が奉納された人形800体をUSJに横流しし、USJはハロウィンのアトラクション、『祟(たたり)』の中で、それらを「呪いの人形」として使っていたというもの。罰当たりこの上ないのだが、多くのメディアが後追いの報道をするも、USJはそのまま『祟』の営業を続け、淡嶋神社は「USJに聞け」の一点張り。
 ついに10月17日付で、日本人形協会が「日本人形のイメージを著しく貶(おとし)める」として淡嶋神社およびUSJに抗議文を送付する事態に発展した。
 本誌があらためて神社を訪ねると、職員が「報道関係、とくにフライデーの取材はお断りします」と話すのみ。そこで神社周辺を取材すると冒頭の"証言"の他、よからぬ話がいくつも出てきた。
「市の焼却炉に2トントラックで何台も人形を捨てに来てたよ」(焼却場警備員)
「あそこは神社庁に加盟していないから氏子もいない。だから宮司が好き勝手できるんですよ。でもその代わりに、おカネも自前で集める必要がある。人形の又貸しも、ビジネス的な部分があったんでしょうね」(市内の別の神社宮司)
「全国から集まった人形を使って『雛流し』もしてますが、あれも宮司が漁港の人と組んで始めた町おこしなんですよ。イベント事が好きな人なんです」(別の地元住人)
 思い出深い人形の供養を依頼してきた人たちのため息が聞こえる。
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雛流しでの前田宮司(写真は和歌山県広報ブログより)
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