「小池政経塾」開講で「カネと候補者」を両取り!

塾生2902人、元美人アナウンサーからエド・はるみまで集まった!
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4回にわけて行われた講義のなかで、小池氏は「日本の政治のためのプレーヤーに」と塾生に呼びかけた
「小池さんが、近い将来の新党設立を見据えているのは間違いありません。いまの豊洲新市場や五輪会場の建築費高騰の問題を解決した後、日常的に対峙する都議会対策として地域政党をつくり、やがては国政政党に育てたいと考えている。新党設立の最初のタイミングは、来年夏の都議選でしょう」(政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏)
 小池百合子都知事(64)が塾長を務める政経塾「希望の塾」の開講式が、10月30日に開かれた。
 会場には塾生2902人が詰めかけ、芸人のエド・はるみ(年齢非公表)や元テレビ朝日アナウンサーの龍円愛梨氏(39)、元都議会議員の伊藤まさき氏(44)、東大卒の地下アイドル・桜雪(23)なども入塾した。
 受講料は一人3万〜5万円で、小池氏はゆうに1億円を超える資金を集めた。供託金60万円の都議選なら160人、300万円の衆院選でも30人以上の擁立が可能な額だ。政経塾立ち上げは、カネと候補者を両取りする小池氏の秘策だった。
「都議選後、小池さんは自身のライフワークである『環境都市』作りや、統治の仕組みを変えることや行革に取り組むつもりでいる。それをやるには、新党を使って自民党や霞が関と戦う場面も出てくる。間違いなく外交もやる。ヒラリーがアメリカ大統領になれば、何としても会おうとするはずです。小池さんは、東京から国を変えるつもりでいるんです」(前出・鈴木氏)
 政経塾開講は、小池氏にとって大いなる野望の第一歩に過ぎないのだ。
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今春から慶應大学大学院に通っているエド・はるみ。受講後、小池知事の話に「感銘を受けた」と語った
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都知事選で小池氏を支持した「7人の侍」の一人、尾島紘平練馬区議はスタッフとして参加
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本橋弘隆豊島区議は、政治塾を仕切る政治団体「都民ファーストの会」の代表を務めている
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女性の活躍を期待する小池氏の思いから、女性の受講料は男性よりも1万円安い4万円だった
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「この政治塾を政治家になる足掛かりにしたい」と、はっきりと語る女性も少なくなかった
PHOTO:鬼怒川 毅
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