愛娘の結婚式で…あぁムネオの目にも涙

披露宴には首相をはじめ
与野党大物議員ら約400人が出席
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右から鈴木貴子氏、新郎・江西伸之氏、新郎両親、宗男氏と妻・典子氏。最後の挨拶は新郎の父ではなく、宗男氏だった
「衆院特別委でTPP関連法案が強行採決された後、30分遅れで駆けつけた安倍晋三首相は、息を切らしながら『奥さんには逆らわないように』とスピーチしていました。ただ、ウケていたのは新婦側だけ。新郎側は、居並んだそうそうたる顔ぶれに、終始緊張した様子でした」(自民党ベテラン議員)
 新党大地代表・鈴木宗男氏(68)の娘・貴子氏(30)とフリーカメラマンで幼馴染の江西伸之氏(32)の披露宴が11月4日、都内のホテルで開かれた。出席者は400人にのぼり、安倍首相(62)をはじめ、菅義偉官房長官(67)、森喜朗元首相(79)ら大物政治家が顔を揃えた。その他にも、ホリエモンこと堀江貴文氏(44)やタレントのテリー伊藤(66)など、各界の著名人も姿を見せた派手やかな披露宴は、それぞれの思惑が渦巻く、まさに「政治の舞台」となったという。
「スピーチに立った菅さんは、貴子さんに『首相を目指してください』と発言。乾杯の音頭をとった森さんは、『今後の政治活動は鈴木姓でやっていくのか、夫の姓に替えるのか、早めにつまびらかにしたほうがいい』と語った。自民党入りが内定している貴子さんに対し、菅さんは発破をかけ、森さんは『宗男氏が築いた地盤を崩すな』とクギをさしたわけです」(披露宴の出席者)
 新郎側がようやく素直に感動できたのは、式の最後。宗男氏の盟友でジャーナリストの佐藤優氏から届いた祝電が読まれたときだったという。
「『収監中の宗男先生を毎日、貴子ちゃんがファックスで激励した』との言葉に、宗男さんがついに涙したんです」(前出・出席者)
 この父娘の愛だけが、披露宴で見られた唯一の「真実」だったようだ。
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