視聴率20%超え『ドクターX』の「景気のいい話」

米倉涼子から豪華焼肉弁当の差し入れも!
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’12年にスタートし、今作で4シーズン目を迎える。スタッフも「よねちゃん」と呼ぶなど、気心が知れた仲
 今期絶好調のドラマといえば『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)。主演の米倉涼子(41)のキメ台詞「私、失敗しないので」そのまま、10日放送の第5話の平均視聴率は20.4%(ビデオリサーチ調べ・関東地区、以下同)。シーズン4に突入した現在も、スベることなく根強い人気を誇っている。収録現場も盛り上がっているようで、こんな景気のいい話が伝わってきた。
「今回も主演の米倉から、千疋屋の桐箱入りマスクメロンや叙々苑の焼肉弁当の差し入れがありました。スタッフには饅頭(まんじゅう)も配っていましたね。高視聴率の翌日には、スタッフ限定で自転車や美顔器のプレゼントをしたり、打ち上げ代を多めに払うなど、米倉のギャラの3分の1は、差し入れと打ち上げ費用だとも言われています」(制作会社関係者)
 その羽振りのよさは米倉だけではない。
「経費削減が叫ばれるテレビ局の中でも、テレ朝はいまだにカネ払いがいい。いまどき記者会見に行って飲み物が出ればいいほうですが、テレ朝が会見を開くときは、1500円の豪華鶏弁当や『まい泉』のカツサンドなど、必ず40〜50人分の弁当が用意されています。京都や金沢など遠方ロケの取材に行くときも、交通費とホテル代は全額テレ朝持ち。金券ショップで新幹線のチケットを買ってた局もあるのに、このバブリーさは恐ろしいくらいですよ」(テレビ誌記者)
 そんなテレ朝が、こんな〝ドル箱ドラマ〟をすんなりと終わらせるはずがない。
 もともと米倉は’14年10月クールのシーズン3で未知子を卒業する予定だった。しかし、事務所とともに米倉を口説き続け、ようやく放送に漕(こ)ぎ着けたのである。
「少しでも早く第4シーズンを放送したかったテレ朝は、今年1月クールを希望していました。しかし共演する遠藤憲一(55)のスケジュールが取れなかったため、ひとまず7月のスペシャル版を挟んだそうです」(前出の制作会社関係者)
 スペシャル版でも視聴率22.0%を獲得し、〝やれば絶対当たる〟ことを証明した『ドクターX』。このドラマは共演者同士、とても仲がいいことでも知られている。
「勝村政信(53)がムードメーカーとして現場に活気を与えたり、米倉と対立する病院長の蛭間を演じる西田敏行(69)と、あの強面の遠藤がアドリブを連発して撮影を盛り上げています。米倉はというと、一緒に歳をとってきた馴染(なじ)みのスタッフとともに、持病の話で大盛り上がりしていました。今クールも良い雰囲気が伝わってきますね」(テレビ誌ライター)
 さらに、こんなエピソードも。
「西田が今年4月に頸椎亜脱臼の手術を受けて入院した際、米倉は共演の岸部一徳(69)とともにお見舞いに行き、秋からのシーズン4について話し合っていました」(テレビ局関係者)というように、このドラマが育(はぐく)んだ共演者の絆は強い。
 同局のドラマ『相棒』のような長寿番組となるのか、それとも今作で終了か。来年以降の動向が気になるところだ。
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11月上旬、スペシャルで共演した岸本加世子と、『嵐』の松本潤らを交え西麻布で食事を楽しんでいた
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『ドクターX』の番組宣伝用の番組収録で訪れたハワイで『サーフヨガ』に励む米倉
PHOTO:産経新聞社 島 颯太
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