ミスターの野球教室に横浜のユニフォームで参加した中畑清

懐かしの巨人OBにまじってただ一人
ミスターの野球教室に横浜のユニフォームで参加した中畑清 画像1
前列左から反時計回りに中畑氏、長嶋氏、松本氏、元木大介氏、定岡氏、篠塚氏、角氏が並ぶ
「ハーイ、OK! いいボールだ!」
 巨人軍終身名誉監督、長嶋茂雄氏(80)の声が競技場に響いた。
 11月13日、出身地である千葉県・佐倉市で「第3回長嶋茂雄少年野球教室」が開かれ、同市の小学生504人が参加した。
 講師として松本匡史(ただし)氏(62)、角盈男(みつお)氏(60)、篠塚和典氏(59)、定岡正二氏(59)ら長嶋氏が監督就任5年目の’79年のオフに敢行した「地獄の伊東キャンプ」参加組を中心とする6人の愛弟子が指導にあたった。中でも目立っていたのが今年初参加となる中畑清氏(62)だ。
「長嶋さんが元気だということが嬉しい。(入団の)ドラフトは篠塚が1位でオレは3位だったけれど、オレが一番弟子だと思っている。なにがあっても、教室に参加しようと思って来ました」
 取材陣にこう語る中畑氏だが、昨年まで監督を務めていた横浜DeNAベイスターズのユニフォームを着ている。
「中畑さんは監督退任後、野球教室ではいつも横浜のユニフォームを着ているんです。今年の夏に篠塚さんらと東北で野球教室を開催したときもひとり横浜のユニフォームでした」(スポーツ紙記者)
中畑氏の愛弟子・筒香嘉智らの成長で今季横浜は初のCSに進出。中畑氏の「横浜愛」はいまも変わらない。
ミスターの野球教室に横浜のユニフォームで参加した中畑清 画像2
長嶋氏はニット帽に薄茶のジャケット姿で登場。「大いにやってください」とエールを送った
PHOTO:濱﨑慎治
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