酒井法子の元夫・高相祐一「逃れられないドラッグ蟻地獄」

逮捕は3回目
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11月20日、送検される高相容疑者。長年の薬物使用の影響からか、年齢よりもぐっと老けた風貌になっていた
「彼と最後に連絡を取ったのは、約半年前です。そのときは、電話で『最近はサーフィンをやったり、元気にがんばってます』と言っていました。私はそれをクスリをやめたという意味だと受け取っていたんですが……」
 そう話すのは、以前、高相祐一容疑者(48)の社会復帰をサポートしていた作家の石丸元章氏。酒井法子(45)の元夫である高相容疑者が、危険ドラッグ所持の疑いで逮捕されたのは11月18日のこと。全国紙警視庁担当記者が話す。
「今回の高相容疑者の逮捕は偶然だったんです。11月上旬に警視庁の組織犯罪対策第5課が大麻密売グループの男を逮捕しました。その男が自宅だった渋谷区のマンションの部屋にまだ薬物を隠しているという情報があり、ガサ入れをした。その自宅だった部屋にいたのが高相容疑者だったのです。高相容疑者はまともに受け答えもできず、明らかにラリッていた。所持品検査をしたところ、『PV8』という危険ドラッグを約0.59g持っていたことがわかり、逮捕されました。最初は捜査員も、目の前の男があの高相だとは気づかなかったようです。取り調べに対し、『1年ほど前から使用していた』と容疑を認めています。今後、薬物検査で陽性反応が出れば、使用容疑でも再逮捕される見込みです」
 高相が逮捕されるのは、今回で3回目。’09年のシャブ事件で酒井とともに逮捕された(懲役2年、執行猶予4年)後、’12年にも合成麻薬『AMT』を通販で購入し、逮捕されている(嫌疑不十分で不起訴処分)。その間、南青山の実家で暮らしながら両親のサポートを受けたり、薬物更生施設『ダルク』にも通ったが、ドラッグの蟻地獄からは抜けられなかったようだ。
「去年、(酒井との間の)お子さんが高校に入学したらしいんですが、そのころからお子さんと連絡が取れなくなったようです。離婚したとはいえ、以前は『友だちみたいないい親子関係を築いているんだ』と嬉しそうに話していたので、かなりショックだったと思います。最近は実家の両親ともうまくいっていなかったようで、まるで自分は天涯孤独であるような気持ちになってしまっていたのではないでしょうか」(前出・石丸氏)
 今年、酒井は芸能生活30周年ということで、ヒザ上20㎝の超ミニスカ姿でライブを開いたり、写真集で20年ぶりに水着姿を披露するなどアイドル時代を彷彿とさせるような活動ぶりだ。マイナスでしかない"邪魔者"の元夫から子どもを遠ざけようとしたのだろうか。
 すべての人から見捨てられ、蟻地獄の底から抜けられない高相容疑者。所持していた薬物は微量だったが、過去の同種事案の前科は裁判所の心証が悪い。懲役1年6ヵ月〜2年の実刑判決を受ける可能性が高いという。
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ライブに写真集にと活発に活動している酒井。今回の事件にはノーコメントを貫いている
PHOTO:蓮尾真司(高相容疑者) 時事通信社(酒井法子)
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