椎名林檎が明かした「安倍マリオ」演出の舞台ウラ

自民党本部で講演会

椎名林檎が明かした「安倍マリオ」演出の舞台ウラ

今回、椎名の講演だけ非公開。司会が「録音・撮影はご遠慮ください」と何度もアナウンスする「厳戒態勢」だった

 11月28日、自民党本部で開かれた「『文化立国』日本を世界に発信」をテーマにした会議に、ミュージシャンの椎名林檎(38)が着物姿で登壇した。

 椎名は今夏のリオ五輪・パラリンピックの閉会式で、’20年東京大会をアピールする「フラッグハンドオーバーセレモニー」の演出や音楽監督を務めたが、詰めかけた500人の観衆にその独特の発想法を明かした。

「『作曲を生業(なりわい)とした主婦です。高校受験を控えた子どもを抱えております』と前置きし、安倍晋三首相がマリオの格好で土管から登場したシーンについて、『土管からワープする姿を見て、日本の忍法を思い浮かべた方もいるでしょう』と話していました。どうやら忍者をイメージした演出だったようです。ほかにも『クールジャパンとはほうじ茶のスーッとするノドごしのこと』などと言っていた。友人のミュージシャン・小沢健二の言葉だそうです。さらに『外国人、高齢者、障害者、子どもたちなど万人のための博覧会』の開催を提案していました」(参加者)

 最後、「おそまつさまでした」と講演は10分程度で終了。最後まで「林檎ワールド」を貫いたのだった。

PHOTO:鬼怒川 毅



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