シリーズ 「セレブのお宅」拝見!31 プリンス(享年57) 博物館になったレジェンドの自宅

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ライブスペースも完備されており、プリンスは生前、近所の人を招いて音楽イベントを行っていた
 音楽界のレジェンド、プリンス(享年57)は、アメリカ北部ミネソタ州のミネアポリスで生まれた。彼は今年4月に急逝するまでミネアポリス郊外の街、チャンハッセンで暮らしていた。成功したミュージシャンが、ニューヨークやロサンゼルスなどの豪邸に住む中、彼は1987年に写真の家を建て、敷地内に音楽スタジオ(写真左の丸い建物)も作った。
『プリンス論』の著者でミュージシャンの西寺郷太氏は語る。
「プリンスは、多才なアーティストで、すべての楽器を自ら演奏してレコーディングします。彼はこの自宅兼スタジオで多くの名曲を世の中に出しました」
 プリンスが死去してから半年、10月末に、この家はミュージアムとして公開されることになった。彼の出世作となった映画『パープル.レイン』で使われた特注の紫色のオートバイをはじめ、ステージ衣装などが展示されている。前出の西寺氏が語る。
「プリンスはここでマドンナと共同作業をしたこともありました。二人で作った曲『ラブソング』はマドンナのアルバムに収録されています。また、長年ライバルと言われたマイケル・ジャクソンが遊びに来て、卓球やバスケットボールをしたという話も残っています」
 博物館の入場料は38.5ドル。さほど便利な立地とはいえないが、連日多くの観光客で賑わっている。
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PHOTO:Splash/アフロ ZUMA Press/アフロ(顔写真)
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