290円餃子をほおばるベッキー「本当は庶民派」の素顔

ゲス不倫のイメージは拭いがたく、
本格復帰はついに年越し
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中華料理店から出てきたベッキー。帽子を目深にかぶり、顔を上げようとしなかった
 店に入ってきた女性は、顔に巻いたマフラーをとろうとしない。入り口近くのカウンター席についても、うつむいたまま。同伴の男性が注文したもやしが運ばれてきて、ようやく女性はマフラーを下にズラして食べ始めた――。
 11月30日の夜7時過ぎ、東京・三軒茶屋の庶民向け中華料理店に現れたのはタレントのベッキー(32)だ。夕飯時とあって店内はほぼ満員。だが帽子を目深にかぶり、視線を上げようとしない彼女に気づく客はいない。居合わせた客が話す。
「290円の餃子がウリの大衆食堂に、まさか有名女性芸能人が来るとは思わないでしょう。ただ、マフラーで顔をグルグル巻きにしていたので『怪しい人だな』とは思っていました。気になってチラチラ見ていると、食事が進み身体が火照(ほて)ってきたのかマフラーをとったんです。それで初めてベッキーだと気づきました。男性と一緒でしたが、ほとんど会話をしていませんでしたね」
 焼餃子に醤油と酢をたっぷりかけるベッキー。お腹が減っていたのか、ライスのドンブリを片手にモリモリと勢いよく食べる。20分ほどで慌ただしく夕飯を済ませると、マネージャーらしき若い男性が会計を終えた後、うつむいたまま店を後にした。
「今年5月に『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出て以降、いくつかのFMやラジオ番組に出演していますが、まだ本格復帰に至っていません。川谷絵音とのゲス不倫で受けたダメージは、それだけ大きいんです。事務所や本人は、以前のような『清楚なタレント』としての復帰を望んでいます。ただ、不倫のイメージを払拭しきれていない現状では難しい。テレビのプロデューサーらと頻繁に会いレギュラー番組などの出演交渉をしていますが、うまく進んでいないようです」(芸能プロ関係者)
 12月4日のラジオ番組『ミッドナイト・ダイバーシティ―』で、「(デビュー)19年目は新たな気持ちでやっていきたい」と来年の抱負を語ったベッキー。グルグル巻きをやめ、タレントとして新境地を切り開くことができるだろうか。
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店の近くの駐車場にとめてあった車へ向かう。道中顔を上げたのはこの一瞬だけ
PHOTO:原 一平
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