スクープ第2弾!成宮寛貴「コカイン要求」生々しい肉声データ

「チャーリー」などの隠語を使ってやりとり
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身近な関係者が目を光らせていたら、こんな騒動にはならなかっただろう
 黒のブルゾンにアルファベットがちりばめられた派手なハーフパンツ。上写真は11月下旬、都内にある自宅マンションから出てきた俳優・成宮寛貴(34)をとらえたものだ。
 本誌は先週号(12月16日号)で成宮のコカイン吸引疑惑を報じた。彼の友人を名乗るA氏からの告発を受けた本誌は、自宅ソファに腰かけ半透明のシートに広げられた白い粉に手を伸ばす成宮の姿を掲載した。この記事が出た直後、成宮は、
「事実無根の記事に対して、非常に憤りを感じます。私、成宮寛貴は、薬物を使用したことは一切ございません」
 と、コメントを発表。彼の所属事務所も「民事・刑事問わずあらゆる法的措置をとる」と表明した。ところが発表から5日経った12月7日現在、事務所は具体的なアクションを起こしていない。
 本誌は写真の他にも、成宮がA氏に対してコカインを要求したという生々しい肉声データを入手している。今回は、その一部を紹介する。
 まずは先週号で指摘した11月9日。成宮とA氏は前日11月8日の夜9時ごろから、六本木にあるレストランの個室で食事をしていたという。店に入ってしばらくすると成宮が「あってもいいんじゃない?」と言い出し、いつものようにA氏にコカインを買いに行くことを要求したというのだ。〝パシリ〟をやらされたA氏は店の外に出て、路上にたむろする外国人の売人からコカインを購入。成宮はパケ(小分けされた袋)を受け取ると、パケの中のものをスマホの上に広げたという。
「ヒロキはクレジットカードを使ってコカイン(の粗い粒)を砕き、1本の線になるようにラインを引き始めた。それから千円札を巻いて作ったストローで、コカインを鼻から吸いだしました。とても慣れた手つきだった」(A氏)
「チャーリー持ってきて」
 この日、二人は日付が変わるころまでレストランで過ごした。そして一旦別れた数時間後、成宮の自宅マンションで再び合流することになったという。以下は、二人が合流する前に電話で交わしたやり取りだ。
A氏「ヒロキ、今日のどうだった?」
成宮「良かったよ〜。美味しかったぁ、美味しかったぁ」
A氏「どうする? もう1個、欲しい?」
成宮「チャーリー? そうね……とりあえず……持ってきて」
A氏「なんでみんな『チャーリー』って言うの?」
成宮「ハハハ(笑)。みんなそういうふうに言うね」
A氏「めっちゃ(不思議に)思った」
成宮「Anyway、じゃあ、Let’s coming……待ってるよ」
「チャーリー」とは、コカインの頭文字「C」から生まれた隠語のこと。使用者の間では、売買の際に直接的な表現を避けるために使われている。
 そして成宮は5日後の14日にも、A氏にコカインを要求したという。午前1時40分ごろ、西麻布のクラブで遊んでいたという成宮がA氏に電話をかけたやり取りが肉声データとして残っている。
A氏「なにが欲しいの?」
成宮「チャーリー」
A氏「……。1個?」
成宮「2個、2個、2個。えっと……1万4000円?」
A氏「ちゃんと立て替えてくれる?」
成宮「もちろん、もちろん。いま欲しいの。いまから、Can you come to……西麻布?」
A氏「うん……」
 A氏は告発に至った経緯について、こう語る。
「ヒロキは有名人だから身元がわかるのが怖いという理由で、絶対に自分でコカインを買わない。いつも『売人から買ってきてよ』と人に買いに行かせるんです。なんで僕がこんなことをしないといけないのか……。これ以上、危ない橋は渡れないと思った」
 ちなみに、成宮とA氏は普段フェイスブックを通して連絡を取っていたという。成宮は表向きの公式アカウントの他に、友人らとつながるためのプライベートアカウントも持っていたというのだ。A氏とのやり取りの中で成宮は自宅の住所を明かしているが、本誌がそのフェイスブックメッセンジャーを確認しマンションを訪れると、確かに成宮本人がそこから出てくるのだった。
事務所の不可解な対応
 疑惑写真の中で、成宮はいったい何をしていたのか。本誌はあらためて所属事務所に問うた。それに対し、事務所側は本誌締め切り間際になって編集部に次のような電話をかけてきた。
「昨日(12月6日)、取材という形で電話を貰って、『検討します』という話をしたと思うんですけども、基本的には事務所は何も答えないという形にしたいので……それをお願いしたいと。ガタガタ言うつもりはまったくないので、ええ」
――何も答えられないというのが、事務所の公式な見解ということでよろしいでしょうか。
「ああ、ああ、だからね、だからね、えっと、公式コメント的には……。もうちょっとお話をしたいなと思ったんで……(笑)。社内では、何も答えないでいようねってことでまとまったんですよ。昨日の段階でね。昨日の夜中に。で、今回、そちらがどんな記事を作るのか……というのを、どんな新ネタか、ちょっと知りたいなと思ってるんですよ、ただ。うん……」
――その内容によって、対応が変わったりするのですか。
「まぁまぁまぁ……」
 と、いっこうに要領を得ない。本誌が正式な回答を求めると、およそ30分後に「何もお答えできません」という答えだけが返ってきた。
 本誌と話をしたいと言ったかと思えば、「お答えできない」と言葉を変える。ハッキリと写真についての説明を求めると、3時間ほど経って、突如、次のような回答が返ってきた。
「成宮本人とは、何度も話し合いを重ねています。尿による薬物検査も実施しましたが、12月7日付で陰性の結果を得ました」
 先週号で報じたコカイン吸引疑惑の写真について問い合わせたにもかかわらず、本誌の質問には何一つ答えられない。疑惑はさらに深まるばかりである。
スクープ第2弾!成宮寛貴「コカイン要求」生々しい肉声データ 画像1
成宮のマンション内。A氏によれば、この部屋の中で成宮はコカイン吸引に耽っていたという
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成宮の自宅にあったというパケ。スプーンは24金の特注品だという
PHOTO:川上孝夫(成宮)
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