15歳の愛子さま「激ヤセ」と「6週間欠席」の真相

9月から始めた食事制限のワケ、
そのとき皇太子は――
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誕生日の12月1日、天皇・皇后両陛下に挨拶するため皇居を訪れた際には沿道の歓声に笑顔を見せた
 12月1日に15歳のお誕生日を迎えられた敬宮(としのみや)愛子内親王。誕生日の写真と映像撮影という公の場所に姿を現されたのは夏の公務以来で、実に4ヵ月ぶりだった。
 愛子さまはほっそりとされて、膝の上に子猫を載せていた。この子猫は、9月に動物病院から譲り受けられて、愛子さまが「セブン」と名付けた。
「名前の由来はラッキー・セブンから取って、縁起が良く幸せであることを願われたといいます」(東宮関係者)
 東宮御所には、6年前から保護して飼っていた猫の親子がいたが、今年5月末に母猫「人間ちゃん」が他界したため、子どもの「みー」がかわいそうだと愛子さまはずっと思われていたという。
 そんな折、東宮御所に来た子猫のセブン。いたずら好きだが、愛子さまの言うことはよく聞くといわれ、「みー」とも仲がいい。愛犬の「由莉」は、人間の歳で言うなら遥かに愛子さまを超してしまっているが、愛子さまは日ごろからブラッシングなどお世話を欠かさないそうだ。
 だが唯一、できなくなってしまったのがその「由莉」の散歩だった。
"炭水化物断ち"
 愛子さまは過剰な食事のコントロールなどが原因で、めまいやふらつきなどの症状が見られたことから学習院女子中等科(3年)を6週間も欠席された。
 振り返れば、今年の愛子さまは、初めて経験される外出が多かった。特に夏からは奈良県の神武天皇山陵をご参拝、京都御所も見学された。公的な式典へのお出ましや皇太子・雅子妃両殿下の地方公務にも同行されるなど多忙だった。
 お出ましになるたびに沿道からは「愛子さまー」「可愛らしい」といつも以上の歓声が挙がった。その中には身長が伸びたことや「痩せて綺麗になった」などというものまであったことから、思春期の愛子さまは見られ方を意識なさったのではないかといわれた。
 そして、9月に入ると愛子さまは食事のコントロールを始められた。炭水化物を召し上がらないことから始まって、食事の量が全体的に減ってくると、今度は無意識に食欲がわかなくなったと言われた。遂に水分もあまり受け付けなくなってくると、体力が低下し意識が朦朧(もうろう)とする日も出てきたという。夏の疲れも残り、取れないままだったそうだ。
 9月下旬、東宮侍医による治療を受けられ、めまいやふらつきを治すためには休養が大前提と診断された。そして、バランス良く食事を摂ることや、散歩などをしてゆっくりと体力をつけることを勧められたという。
 愛子さまがようやく東宮御所内を散歩できるようになったのは、学校を欠席されてから1ヵ月後のことだった。「由莉」の散歩は無理だったが、12月からはほぼ平常通りに通学できるようになった。
 御所内では、学校の課題や予習・復習に励まれるようにもなってきたという。雅子妃には苦手な理系の教科と英語をお訊きになり、皇太子には好きな歴史や古文の質問をなさるそうだ。
 愛子さまはこの夏、1学期に古文の教科書で読んだ「平家物語」の屋島の戦いのくだりに関連する那須温泉神社を初めて訪ねておられるが、この時も親子の会話は尽きなかったと言われる。
「両殿下の教育方針として、学校で学んで自主的に興味を持たれたタイミングでその場所に連れていったり、詳しい話をされたりするようです」(宮内庁関係者)
 愛子さまはまもなく高校に進学されるが、留学ではなく、両殿下の外国訪問に同行されることがあるかもしれない。
 父親である皇太子の我慢強さや、ぶれないご意思、そして人に優しく接する姿を尊敬していると言われ、「普段から見て学ばれている」と関係者は語る。
 過剰な減量も愛子さまの一途で真面目なご性格があったのかもしれないが、皇族としての見られ方を意識された成長の証しとも言える。
 愛子さまは、両殿下のなさりようを見ながら、ご自分なりの在り方を模索されている。
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「ダイエット」開始直前の8月24日の皇太子一家。頬がふっくらとして、一枚めの写真とはかなり印象が違う
PHOTO:時事通信社 雑誌協会
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