新年号特集ワイド Part2 直撃 ニュースな男と女の「秘密」

単独インタビュー 闘う都知事 小池百合子「新党立ち上げへ」
好きな料理は豚しゃぶ/健康法は「怒らないこと」/夏の都議選ほか
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昨年末に風邪を引いた。「流行に弱いので。私は影響力が強いから周囲にうつさないか心配だった」
「大爆発の1年で、毎年恒例の練馬大根の漬物『ゆりこ漬け』を作る暇もなかった。年末は、ずっとできていなかった掃除をして終わっちゃったし、おせち料理も注文で済ませちゃいました」
 昨年8月の都知事就任以降、築地市場の移転延期や五輪会場の見直しなど、「抵抗勢力」を向こうに回して小池劇場を演出した小池百合子都知事(64)が、本誌の単独インタビューに応じた。
――昨年末にはステーキの立ち食い姿をSNSで配信し、話題を呼びました。
「お肉はよく食べます。でも豚しゃぶが多いかな。なるべく油を落とすように気をつけています。ただ、健康のために特別なことはしていません。健康の秘訣は『怒らない』ことと『好きなことをする』、それだけです(笑)」
――昨年の都議会では、自民党のドン・内田茂氏(77)が激しくヤジを飛ばしていましたが、怒りは湧きませんでしたか。
「ええ、まったく。これまで都議会はあまり注目されておらず、一つの王国のようになっていました。すべてが(都議会自民党の)思いのままにまかり通るような状態だったんです。そこに都合の悪い知事が現れたものだから、彼らはどう対応していいのかわからないのでしょう。いずれにせよ、都議会に注目が集まったのは良かったと思っています」
――今夏には、都議選が控えています。
「昨年10月に設立した『希望の塾』でアンケートをとった結果、政治家志望の方が3000名もいた。プレーヤーとして政治の舞台に立ちたいと思っている彼らを、今後も全力でサポートしていくつもりです。とはいえ、ブームに乗って当選したとしても、一度だけで終わってしまってはいけない。学歴が高い方や様々な経験を積んだ方が大勢いますが、最後は人間性。地域への思い入れや政策立案能力、確固たる政治信条を持っているかなどを見極めていくつもりです」
――新党の名前は考えていますか。また、知事選を支えた『7人の侍』と言われる区議たちが、新党の中心になっていくのでしょうか。
「名前は何がいいでしょうね。やっぱり『希望』という言葉が入っていたほうがいいのかしら(笑)。7人は『同じ釜の飯を食べた』とでも言いましょうか、選挙戦をともに戦ってくれた仲間です。区議である彼らの希望をまずよく聞き、それに沿うような形で進めていきたい。(内田氏の地元である)千代田区での候補擁立? 候補者と話を詰めれば、あっという間にできますね」
――五輪競技会場の見直しでは、組織委の森喜朗会長(79)とも熱いバトルを繰り広げました。
「いまでも被災地や既存の施設での開催が望ましいと思っています。『被災地で一部実施を』というIOCのバッハ会長の提案にも合致しているはずなのにね。(横浜アリーナでのバレー競技開催を打診した)横浜市の林(文子市長)さんも『お察しください』と言っていました。森会長の横やりがあった? お察しください。うふふ」
――'20年五輪を都知事として迎えるためには、都知事に再選される必要があります。一方、女性初の総理大臣にと、待望する声も出ています。
「再選を考えるのはポリティシャン(政治屋)で、それを考えずに政策を実現するのがステイツマン(政治家)です。2期目のことはまったく考えていません。『総理待望論』は、仮にあったとしても考えないようにしています。私に一票を投じてくれた都民291万人への責任を果たすために、都政改革に邁進(まいしん)するのみです」
――最後に、プライベートでの目標を聞かせてください。
「プライベートはありません。クリスマスイブも自宅で一人でした。スタッフは約束があるだろうし、SPさんも家族と過ごしたいだろうと思って、解放してあげたの(笑)。
 今年の目標は『東京大改革』の実行。それだけです」
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「計算はしていないんです。年の功で、何を聞かれても動じないだけ」
PHOTO:蓮尾真司

大谷翔平
メジャー挑戦"「ダルビッシュからの忠告」
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同僚の中田翔はイベントで「大谷は来季が最後になる」と"予言"したが……!?
日本ハムが大谷翔平(22)のメジャー挑戦を容認した。いつ世界で二刀流が見られるのか?大谷を直撃した。
――連覇すれば移籍しますか?
「日本で一番の選手になりたいな〜とは思っていますが……これが達成できれば行く、という絶対条件はないですね」
――新労使協定が結ばれ、25歳未満だと年俸は契約金込みで6億円。しかも、マイナー契約しか結べなくなりましたが?
「プロですから、おカネの面は大事ですが、現時点でのルールですから」
――ダルビッシュからアドバイスは?
「いろいろ話しました。『ボールの違いは気にしないのが一番』とか」
 ここで時間切れ。日ハム番記者が言う。
「昨年末、大谷はダルら先輩に倣って、外部とマネジメント契約を結びました。来オフに移籍すると見ています」
 WBCがいい"見本市"となるか。
PHOTO:香川貴宏

鈴木誠也
神ってる男の理想のカープ女子とは
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'13年にドラフト2位で広島入団。昨年にブレイクし打率.335、29本塁打16盗塁の成績
「昨年の成績には、まったく満足していません。(ヤクルト山田哲人が達成した史上初の)2年連続トリプルスリーを、目の当たりにしていますから。自分も3割30本30盗塁を狙いたいです」
 こう今年の抱負を語るのは広島の鈴木誠也(22)だ。昨年は2試合連続でサヨナラ本塁打を放つなど、広島の25年ぶりリーグ優勝に貢献。緒方孝市監督が鈴木を評した「神ってる」という言葉は、’16年流行語の年間大賞を受賞した。
「優勝を決めた試合(9月10日の巨人戦)でも2打席連続本塁打を打てて、鳥肌が立つくらい興奮しました。でも来季は来季。イチから出直しです」
 カープ女子からの人気も絶大。秘めた結婚・女性観も語った。
「いまは野球に専念しているので30歳までにできれば……。身長160㎝くらいの、小柄でショートカットの方が好みです」
PHOTO:平古直樹

イ・ボミ 絶対女王が流した「9月の悔し涙」
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3年連続賞金女王となれば樋口久子、ト阿玉、不動裕理につぎ史上4人目の快挙だ
 2年連続の賞金女王となったイ・ボミ(28)。3年連続賞金女王にむけて自信のほどを聞くと、
「自信なんて全然……。2年に一度クラブを替えますが、いまは新しいクラブの調整で大変なんです」
 実は昨年、イ・ボミはリオ五輪韓国代表を目標にしていた。
「日本ツアーでどんなに強くても格下に見られ、世界ランキングには反映されづらい。そのため米国で活躍する若手韓国人選手のほうが五輪代表に選ばれたんです」(ゴルフ雑誌記者)
 悪いことは続くもので強行日程がたたり、重要な9月の日本女子オープンでラウンド中に体調を崩し途中棄権。悔しさから号泣したという。
「今年のことはこれから決めていきます。とにかく、日本の皆さんにいいプレーを見せられるよう頑張ります!」
PHOTO:原 一平

『TBS』宇垣美里アナ
熱愛発覚も気にせず忘年会で大ハシャギ
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この日は、チェックのマフラーに黒のコート、グレーのワンピースという女子力高めの格好だった
 12月下旬、東京・赤坂(港区)のイタリアンレストランで、一際キュートな笑顔を見せる女性がいた。TBSの宇垣美里アナ(25)だ。
 宇垣といえば昨年12月、『Hey!Say!JUMP』伊野尾慧(いのおけい)(26)との熱愛が発覚。同時に、伊野尾がフジの三上真奈アナ(27)にも手を出していたことがわかった。
 二股が発覚して傷心の日々を送っていたであろう宇垣アナも、この夜は存分に楽しんだことだろう。担当する『SUPER SОCCER』(TBS系)の忘年会に、司会の加藤浩次(47)や先輩の国山ハセンアナ(26)、サッカー解説者の福田正博(50)らと出席していたのだ。
「店内はよっぽど盛り上がっていたのでしょう。賑(にぎ)やかな声に加え、拍手まで通りに聞こえてきました」(店の前を通りがかった通行人)
 夜11時半ごろ、宴(うたげ)はお開きに。約3時間に及ぶ忘年会を楽しんだ宇垣アナは、御覧の笑みを浮かべて、スタッフらと店の外で談笑していた。
PHOTO:西 圭介
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