NHK28歳レイプ記者の「犯行手口」

山形、山梨で、狙っていたのは女子大生ばかり

あだ名はデリンジャー

NHK28歳レイプ記者の「犯行手口」


2月7日、送検される弦本容疑者。学生時代と比べ「かなり太り、様子がまったく変わった」(友人)という

「去年の6月、弦本(つるもと)(康孝容疑者・28)が山形県内の民家にクマが侵入したという取材をしていたんですが、局内では『まさか自分が侵入していたとは』と驚きが広がっています。与えられた仕事も満足にできず、遅刻癖もあり、〝仕事ができない記者〟というイメージしかありません。地味で大人しいタイプでしたが、極度のデリヘル好きだったので性欲は強かったのでしょう。あまりに好きすぎて〝デリンジャー〟というあだ名で呼ばれていました」(NHK関係者)

 NHK山形放送局に記者として勤務していた弦本容疑者が強姦致傷などの疑いで逮捕されてから10日以上が経過した。以降、次々と余罪が発覚し、現役NHK記者による前代未聞の広域連続強姦事件の様相を呈してきた。全国紙記者が話す。

「逮捕容疑は’16年2月に山形県内に住む20代の女性の住居に侵入し、性的暴行を加え、全治2週間のケガを負わせたこと。この数時間前にも、近くで自宅にいた女性が男に襲われそうになった事件が発生しており、関与が疑われています。さらに弦本容疑者が’11年から’15年まで赴任していた山梨でも、5件以上の強姦事件で現場の遺留物とDNA型が一致しています。被害者はいずれも地元の有名大学に通う女子大生でした」

 弦本容疑者は名門・早稲田大学本庄高等学院を卒業後、早稲田大学政治経済学部に進学。「報道の仕事がしたいと以前から言っていた」(友人)といい、’11年にNHKに入局。甲府放送局に配属された。自身の希望で就いたはずの職場で、彼は事件を起こし続けていたのだ。

「’15年7月、弦本容疑者が山梨から山形に異動する際、局内で送別会が開かれた。その夜、甲府放送局の女性職員が自宅マンションに帰宅すると、不審な男が強引に部屋に押し入った。その際、男はケガを負ったようです。女性は警察に被害届を出しています。後日、弦本容疑者は三角巾で右腕を吊った状態で局に現れ、『階段から落ちた』と言っていたそうです。県警は弦本容疑者が彼女の自宅を特定し、犯行に及んだ可能性があるとみて捜査していました」(地元記者)

 弦本容疑者がターゲットにしたのは、一人暮らしの女子大生ばかり。そこから浮かび上がってくるのは、彼の鬼畜とも言うべき犯行手口だ。

「大学に行って好みの女性に狙いを定め、後をつけて自宅を割る。そして後日、その家に侵入し、犯行に及ぶという手口だった可能性が高い。彼の自宅からは女性用の下着などと一緒に複数の鍵が発見されています。山形の事件では被害者宅の窓ガラスやドアが壊された形跡はなかった。鍵をどうやって入手、作成したのか調べています」(前出・全国紙記者)

 精神科医の片田珠美氏が話す。

「〝デリンジャー〟と呼ばれるほど風俗店を使っても性欲が満たされなかったわけですから、『サチリアージス(性欲の異常亢進)』だった可能性が高い。もし合い鍵を作って犯行に及んでいたとすれば、かなり計画的でしょう。鍵を作り、計画を練り上げていくなかで、女性をどのように押さえつけようか、どういう風に抵抗するだろうかと空想する。その過程にも性的興奮を覚えるわけです。逮捕されなければ、ずっと同様の犯行を続けていたのではないでしょうか」

 複数の鍵の中には、これから狙うターゲットのものもあったのか。弦本容疑者はいまだ容疑を否認している。

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早稲田大学時代は英語サークルに所属していた弦本容疑者。サークルのHPより

PHOTO:共同通信社(1枚目)



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